教師の心理について教育する意義とは

 みなさんは、学生時代に教師の人と十分にコミュニケーションをとれていましたか。
自信のある人もない人もいると思います。
自信のある人も次のことを教育されていたならば、もっと教師と意思疎通がスムーズにいっていたでしょう。
それは、教師の心理についての教育です。
 教師がどんなことを考え、何に注意しているのかについて知り、そのことが十分飲み込めていれば、相手に合った最適なコミュニケーションがとれることでしょう。
教える側と教わる側というのは、注意しないと一方通行になりがちです。
ですので、それを解消するために教わる側の中に教師の心理モデルを構築するのです。
さらにいえば、教える側にも教わる側の心理モデルを作り上げるともっと良いでしょう。
 しかし、教師の側に学生の心理モデルを構築するという教育は、ある程度はもう為されているはずです。
そのことで、かえって適切なモデルを構築されることが阻害される恐れがあるのです。
ですので、未だないであろう側にモデルを構築する方が、早く成果が出る可能性が高いのです。
その成果であるコミュニケーションの円滑化こそ、早期に実現すべきことなのです。